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藍:というわけで、なぜかわたくしまで、こちらへひっぱりだされました。
子:一応、自己紹介してね。
藍:では。わたくし、草壁藍と申します。こちらでは、ラヴァートヴァイオグラフィティーに関する事を、簡潔にわかりやすく説明する役目をおおせつかりました。以降、よろしくお願いいたします。
子:というわけで、次回からヴァイオグラフィティーの、無駄に長い文章をまとめた記事を掲載して、藍に説明してもらいます。
藍:それにしても、なぜ今更新しいものを追加されようと、思ったのでしょうか?
子:うん、まぁぶっちゃけ、カード考察もファイル紹介もする気がないときに日記やコラムばかりじゃ面白くないと思ったからなんだけどね。
藍:そうでしたか。それでは、微力ながらお手伝いさせていただきます。
子:ま、こちらでの出番はそんなに多くないと思うから、気楽にかまえておいてね。
藍:はい、了解しました。
子:…(まぁ、こういう子だから、仕方ないや)
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えー、久々にファリエルなしのコラムやります(笑)
理由は特にないですが、今回はとにかくずっと説明してたい気分だから。
で、やる事はタイトルどおり、攻撃のタイミングについてです。
現在、LP8~LP12くらいが主流のLPの値だと思います。
それによって、だいたいのSS構成を把握しておけば、攻撃するべきタイミングというのがあるのではないか?
と思って、今回のコラムやってみるかと思ったのが発端。
というわけで、LPの数値ごとにわけて考えてみることにします。
つづきはこちら
さて。昨日、花粉症が辛かったのと、時間があまりなかったのとで、記事を簡単に済ませたので、今日は張り切っていきます。
で、ファイル公開です。
非常に扱いづらいファイルばっかり公開している僕ですが、今回のはその中でも群を抜いて難しいと思います。
では、続きから紅と一緒にこのファイルについて語ってみようと思います。
ファイルの考察
子:やっと、この機能がついたか。
フ:?何の話?
子:二重ログインの手動解除。結構前から、話題には上っていたんだけどな。
フ:あー、そういえば、「アルテイルファン」でも一番最初の交流会の時、話題にあがってたわね。
子:そう。僕が、二重ログイン発生でサブアカでやった時に(^^;)
フ:その時、何か具体的なアイディアでも出したわけ?今までやらなかったのに、急に対応するなんて。
子:…えっと、サポート対応するための専門みたいな人を置くとか、それが無理なら当番制で24時間サポートとかしたらどうかとか、書いてメール送りつけたな。そういえば。
フ:あぁ。で、今回その当番制という言葉から、多分誰かがこれぱくってしまえって思ったのね、きっと。
子:いや、僕が送ったのがきっかけじゃないとは思うがな。可能性を否定できないのが、悲しい。
フ:で、人雇って当番制はきついから、イクサーに自分でやってもらおう、と。
子:…多分ね。まぁ、それは置いといて、今回は「黒特殊大型」をやる。
フ:なんで、特殊ってついてるわけ?
子:黒の大型ユニットには「竜皇帝『ジュッズヴァー』」がいるからな。それがあるだけで、色々普通の大型とはやり方が変わってくるんだ。
フ:だから、”特殊”なのね。
子:そういう事。
じゃ、やるわね
Lv:3
LP:2
HP:55
AT:25
DF:10
AGI:1
RNG:1
というわけで、久々カード考察です。
ファイル紹介するファイルもあるので、明後日あたりにはそれも書くつもりですが、今日のところはカード考察(笑)
で、今回のカードはリフェスの蟹とか不名誉な呼ばれ方をすることもあるネームドユニットのガーファス(EX)です。
まぁ、優秀な壁ユニットであることに疑いはありませんし、SSもなかなかに強力です。今まで取り上げてないのが不思議なくらいだったので、今回取り上げる事にしました(^^;)
考察に入ります。
子:結構、がんばった甲斐があったらしい。
フ:どうしたの?そんな、しみじみしちゃって?
子:いや、カウンターがとりあえず、3,000を回ってるからな。
フ:移転して、3ヶ月経ってないのに結構、回ってるわね。
子:うむ。それなりに、がんばらなくてはならないなぁという励みにはなる。
フ:じゃ、ちゃっちゃっといきましょう。
大型の終盤です
フ:あら、久しぶり。
子:ホントに、久々だな。
フ:一体、何やってたのよ?
子:あー、体調不良だったので、ちょっと休んでた。
フ:?そんな、繊細な体してたっけ?
子:二ヶ月近く、ほぼ休みなしで書いてたからな。さすがに、疲れたんだろう。
フ:で、もう大丈夫なのね?
子:あぁ。というわけで、大型の中盤をやろうか。
コラムよ
フ:あら?今日は、遅かったじゃない…って、なによ。暗いわねぇ。
子:いや、暗いというか、憔悴してるだけ?
フ:昼間のへまして負けたの、悔やんでるわけ?
子:いや、カテキョで教えた英語の文が、やたら単語が難しくて疲れただけ。
フ:なんだ。それだけなら、さっさとコラムやろうよ。
子:後、うちのギルドのLvアップをさくっと済ませて、ほたるさんを再勧誘したいんだが…
フ:最近、調子悪いのが、つらい。と。
子:そ。まぁ、ファイルを変えようとしてるから、負けまくるのは仕様なんだが、それでもここまで負けるのは堪える。
フ:じゃあ、その負けを取り返すのに、さっさとコラム終わらせてアリーナ行ってくれば?
子:…そうする。
さぁ、大型よ
子:ふぅ、今回でやっと一区切りだな。
フ:そうね。後は、大型を残すだけになるわね。
子:…大型とか、今の環境にいないから、やってもしょうがないと思うんだが、まぁそうなるな。
フ:そういえば、しおん。
子:何?
フ:ファイル変えるみたいね?どんなのにするわけ?
子:えっ。…青、大型?
フ:あんた、言ってる事とやる事が違うじゃない!
子:いや、これを書くためには、そのタイプを使わないと…
フ:…まぁ、いいわ。ほら、中型の最後をやるわよ。
それじゃ、コラムです
子:なんか、飽きてきた。
フ:何が?
子:このコラム。
フ:ちょ、ちょっと、それは困るわ。
子:まぁ、やると言ったからには、最後までやるんだが…
フ:だが?
子:正直、中型ばっかのご時世にこの手のコラムやっても、自分にメリットがないような気が
フ:…今、中型じゃない。それで、なんでメリットがないわけ?
子:だって、返却SSをいかに上手く当てるか?に尽きるもん。そこに、細かな理論なんてあるわけがない。
フ:それでも、初心者のためなんだから、基礎を知る事は大事だってわかってもらわないと、ね?
子:ふむ。それもそうか。ただ、やっぱり、自分にメリットは生まれないわけね_| ̄|○
ほら、とっととやるわよ
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