さて、今回の記事はあまり遅くなってもいけないので、張り切って書いていきます。
前回、終わり際に「デッキ構築のキーポイント」は押さえて、構築していると言いました。
では、そのキーポイントとは何なのかを、まずはお話しすることにしましょう。
と、もったいぶったところで、一番最初にくる言葉は決まっているのです。
それは、勝ち方(または、コンセプト)を決める、ということです。
自分のデッキが「理想的な展開」になった場合、どうやって勝つのかが明確にわかっていれば、
それを目指して位置取りをしていけば良いことになり、悩みどころが少し少なくなって、ほかのことに気を回せます。
次に重要なのは、「最悪の展開」を避ける手段を用意しておくことです。
いくらなんでも、毎回毎回自分の思惑通りに展開するわけがないですし、デッキによって相性というものもあります。
なので、作る段階から、「最悪」を予測しておいて、それを避ける手段も組み込んでいれば、安定感も増すでしょう。
最後に、「最適なバランス」を整えることです。
自分が使うユニットのコストに見合った食糧枚数や、デッキの勝ち方に即した戦術を必要なだけ入れておく。
そうすることによって、自然と無駄なターンが減り、それが勝ちへとつながっていくでしょう。
では、続きから、僕が作ったデッキを、僕のその時の思考をたどりながら見てみましょう。
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立川子音の「
BLコラム:「アドバンテージについて」(盤面編)」のまねしてかいてみるね
さて、今回のでしょうと思う(難しいしている装甲槍兵自分手札から騎兵、今回の「盤面編」、、考えることも多い)装ホ:8ターンな状況にしたいところです。
フィールド上での圧力が、ボードアドバンテージと手札から騎兵、とりあえず、自分手札から騎兵、自分後攻、相手が多くなるようなので少しでも有利になるような状態をきかせているデッキは味気がないので少しでも有利にいる状態だと言えるでしょうが結構きつい状況:装甲槍兵とクロスボウ兵相手ユニットでの「位置」についてです♪
本当は「盤面編」、スロヴィア騎兵、具体例を、これはならないの量が多くの優位ですね。
本当は「盤面編」、具体例を、自分手札から騎兵+射兵自分の混合デッキだとは味気が多くの「盤面編」、具体例を挙げては、文字だけでの圧力が対処できない強いユニット:装甲槍兵の使用前)装:4自分手札から騎兵+射兵と言えるでしょう。
たとえば、これは味気が対処できないので少しでも有利にしようが結構きつい状況:騎馬民兵、とりあえず、クロスボウ兵相手が、食糧使用前)装:3枚自分手札から騎兵、スロヴィア騎兵+射兵と言えるでしょう。
盤面編では一度終了です。
*このエントリは、
ブログペットの「
琴音」が書きました。
さて、とりあえず、今回の盤面編でアドバンテージコラムは一度終了です。
本当は「位置」についても書かなくてはならないのでしょうが、これはかなり記事の量が
多くなると思う(難しいし、考えることも多い)ので、別にしようと思います。
というわけで、今回の「盤面編」、ボードアドバンテージについてです。
このボードアドバンテージとは、要はフィールド上での優位です。
たとえば、相手よりも多くのユニットで押しているとか、相手が対処できない強いユニットで
にらみをきかせているような状態を、ボードアドバンテージを得ている状態だと言えるでしょう。
さて、文字だけでは味気がないので、具体例を挙げてみましょう。
フィールド状況:8ターン目(自分後攻、食糧使用前)
自分食糧:4
相手食糧:4
自分手札:食糧、スロヴィア騎兵、おとり騎兵、パリィ、クロスボウ兵
相手手札:3枚
自分ユニット:
長:長弓傭兵、
ホ:ホースマン、
弓:弓民兵、
騎:騎馬民兵
相手ユニット:
装:装甲槍兵、
ク:クロスボウ兵
自分の使用しているデッキは盤面と手札から騎兵+射兵の混合デッキだと思われます。
盤面にいる装甲槍兵とクロスボウ兵の圧力が結構きつい状況ですね。
とりあえず、自分のターンなので少しでも有利になるような状況にしたいところです。
えー、前回のなげやり風味なコラムはそのうち書き直します^^;
やはり、調子が悪いときに無理やりブログを更新するもんじゃあないと、あらためて思いました;;
さて、
とある場所でタイトルの名前の企画をやっていたので、答えてみようと思います。
1.あなたのプレイヤー名は?
立川子音。大抵のゲームでこの名前を使っています。
2.BLを始めたきっかけは?
アルテイルに飽きたときに、雛鳥りむさんのブログで紹介されていたのを見たから。
3.BL暦は?
んー、半年程度でしょうかね?
4.ミッションはコンプリートしましたか?
一応、一通りクリアしました。
5.カードはフルコンプリートしましたか?
してますね。ちなみに、コモンは戦術的撤退が最後まで出なくて、悲鳴をあげていた気がします(笑)
6.スコアアタックモードの最高得点は何点ですか?
124370点
どうやったら、上位陣の点数にとどくのやら^^;
7.好きな称号は?
軍師ですかねぇ。あまりごちゃごちゃしているのは気に食わないので、シンプルなほうが良いです。
8.好きなシンボルは?
これは、オパールですね。ゼリグやらテジロフあたりも好きですが、オパールの使用頻度が一番高いです。
9.勲章は何個持ってる?
現在、22個です。あまり集める気にならないので、こんなもんですかね。
10.バトルネットでの対戦は何戦してますか?
138回
そんなにたくさん一度に対戦できる体力がないうえに、弓兵+プルルとかの頭を使うデッキを多用するため
あまり対戦回数はこなせないのです;;
11.現在BPは何ポイント?
216532ポイント。対戦回数もそんなにないので、少ないですね。
12.バトルネットをしてる方で最高連勝はどれくらいですか?(任意)
多分、5~7連勝くらい。
13.バトルネットをしてる方で最高連敗はどれくらいですか?(任意)
最大は4連敗ですね。最初に騎兵デッキを試したときになぜか勝てなくて4連敗してあきらめた記憶があります。
ただ、あまり連勝しないかわりに、連敗も滅多にしません。
14.何個デッキを作ってますか?
作っては消し、作っては消ししてるので、おそらく40個くらい作ってますね;;
デッキ作成は、ほとんど趣味ですからね^^;
15.一番お気に入りのデッキはどんなデッキですか?
以前、ここで公開しましたが、嵐の矢と名づけた射撃デッキです。
16.そのデッキのこだわりを教えてください
プルルと射撃のコンビネーションで盤面全体を射撃の範囲にもっていくところですかね。
理想どおりに回ったときには、トーファイ以外はあまり怖くなかったりします。
17.好きな一般兵カードはなんですか?その理由も教えてください
ガンブレード兵・・・かな?
やはり、射撃3での牽制や、戦闘力3は全体的に直接戦闘が苦手な弓兵にとっては頼りになります。
18.苦手な一般兵カードはなんですか?その理由も教えてください
大楯槍兵ですねぇ。射撃デッキ大好き人間にとっては、あの能力は卑怯にしか見えなかったり(笑)
次点で、レディーフェンサーですかね。
19.好きな英雄カードはなんですか?その理由も教えてください
テジロフですねぇ。射撃の圧力とあわせると、割りとお手軽に盤面を制圧できるのがありがたいです。
20.苦手な英雄カードはなんですか?その理由も教えてください
トーファイ。なんども、この人に射撃が当たらないことを忘れてやられたことが^^;
21.単兵デッキならどの兵種が好きですか?その理由も教えてください
ここまでの答えから弓兵と思った人、残念。
答えは剣兵デッキです。理由としては、割りと安定して戦えるからですね。
事故っても、結構なんとかなる点が他の兵種との大きな違いでしょうか。
22.1デッキの食料、ユニット、戦術の割合はどれぐらいですか?
3:5:2くらいの割合が一番多い気がします。
23.先行と後攻どちらが好きですか?
デッキによって選び分けてますが、後攻有利なデッキを作ることが多いので、多分後攻が好きなんだと思います。
24.どんなコンボが好きですか?
やはり、プルルと射撃のコンボが一番好きですね。
25.こんなミスをしてしまった!エピソードを教えてください
皆さんが一度はやらかすだろう失敗は一通りやってる気がします;;
自陣の敵ユニットにゼリグの能力を使おうとしたり、食料コストの計算を間違えたり、
相手のポンプアップしてるカーヴァイをカーヴァイでコピーしたり、ターンエンドと投了のアイコンを間違えて押したり(エッ
26.印象に残っている試合エピソードを教えてください
勝った試合
射撃デッキで対戦していて、相手の方が先攻で、3ターン目に自陣布陣エリア一歩手前にピリカを出された
ゲームをプルルと長弓傭兵、クロスボウ兵だけで逆転して勝利しました。
負けた試合
魔兵デッキを使用していたとき、相手の魔法剣士でうまいこと召喚ユニットを消されて一方的に負けました;;
27.ネタデッキを作るとします、英雄5枚は何をいれますか?
オルス、バルガ、ジークムント、グラント、マナかなぁ。
ネタデッキをあまり作らないので、選ぶ基準がわからない;;
28.食料事故、ユニット事故について心の叫びを一言どうぞ!
おいおい、ちょっと待ってくれよ、といつも思ってますね^^;
29.BLにどんなシステムがあればイイと思いますか?
ブログ更新で戦略とかで画像が欲しいときがよくあるので、自分で自由にユニットを配置して
色んな状況を作れるようなシステムが欲しいと思ってたのですが、どうやらパズルモードで
出来そうですよね?
後は、やはり観戦機能は欲しいかなぁと思います。
30.ありがとうございました、最後に一言どうぞ
えー、長々とお付き合いくださりありがとうございました。
今後ともマイペースにブログ更新も続けていく予定ですのでよろしくお願いします。