「追うもの『リヴェイラ』」
相手の勝利・敗北エリアに大型ユニットがいれば、馬鹿らしいくらいの高火力をたたき出します。
気軽に「星竜」出した返しでこんなのが出てきたらたまりませんw
「銃姫の剣『ミザリオ』」
カードタイプ:傭兵王国のカードを勝利エリアに置いて、さらにそのカードのATを加算する効果もち。
強い・弱いを問われると、微妙としか言えない。HP20でAGI5でも、先攻なしなので。
「勇敢な剣士『ディラート』」
Lv3以下限定とはいえ、勝利・敗北エリアのカードのAT吸収は強力。優勢合わせてAT30を吸収しておけば、普通にAT140まで増加可能。これからは、ゴウエンだからといって、単純に「ブレイブ」が出てくるとは限りません。
「貫手『ダイアソア』」
相手がサポートつけてたら、そのLv×50とか馬鹿らしい火力をATにプラスするカード。正直、今後サポートカードのセットは慎重にしていきたいw
「森の子『アティラ』」
あー、「フェルラート」と「エスカティア」の扱いを参考にしましょう;;
「傭兵王国の正式兵」
傭兵王国ファイルが一歩実現に近づきました。それなり強さもあるし、サポートも十分だろうと思われる。
「大地装甲の剣士」
赤単ファイルが実現すれば、一枚くらいはさしてもいいかもしれない。
「戦いを決めた妖精」
大型キラー。大型が出てきそうな場面は想像がつく上に、サポートで出されるとLv5以下だと、組み合わせ次第では負けかねない。援護のAT+10が地味に効いている。優良カードでしょう。
「巨大樹」
最終盤になると、かなりの強さのカード。HP180までは普通にいける可能性があるため、便利ではある。
「奇跡の果実」
勝てばタダで打てるサポートカード。強いことは強い。先攻を持っているカードと組み合わせておこう。
「自然宝珠の格闘家」
使いづらいこと、この上ない。赤青の組み合わせって、SP大量に消費するのに、その補充手段が乏しいため、あっさりSPが枯渇する。白を合わせてトリコロールにすると、今度はこのカードの効果が発揮できない可能性があって、本末転倒。使えるファイルが見当たらない。
「渡り歩く少女剣士」
優勢が合ってないなら、AT×4で殴ってきます。素のATでも120までいくため、注意が必要。
「森に潜む巨大な身体」
HP100を超えてたら問答無用で返却。っていっても、勝利エリア・敗北エリア発動なので「ユーニ」の能力で引っ張ってこないと決めることは不可能に近い。素で使う分にはスキルがない「星竜」といった感じ。
「炎の巨石兵」
Lv5になってHP100になった「火炎竜巻の翼竜」にしか見えません。これ出して、負ける気な訳がないので、敗北エリアでのHP-30はおまけと考えるほうがいいだろう。
「炎の川」
なーんか、似たようなカードがMTGにあったなぁ。とか、昔を懐かしがるのもほどほどにして、強さについて考えると、後半の手札が余りだす場面や、序盤の最初から手札がそこそこある場面での強さは異常。問題は、アタック発動なこと。後攻持ちにつけるわけにはいかず、先攻持ちにつけても普通は必要ないだろうと思われるため、これをつけたいカードは限られてくる。「レレイウ」とかにつけると、実は強いかもしれないw
ゴウエンでの見所は、「戦いを決めた妖精」のみです。確かに高火力ユニットたちは魅力的ですが、それすら霞んで見える「妖精」の存在は無視できないところです。「分解」とかいうものがファルカウにあるんですが、あれは別格なので比較対象になってませんw
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