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６月の桜華のLH大会のルールをどうしようか考え中。
面白そうなネタはいくつかあるものの、どれも自分が苦手なような気がしてならない＾＾；
いや、まぁ、苦手だから避けてとおろうなどとは露ほども考えていないのですが、さすがに考案者がだめっぷりを発揮するとやばいかなぁと思ったりします。
・・・まぁ、いいや。苦手だろうとなんだろうと、面白けりゃ(笑)
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最近、ベルトレイトから抜け出せないままなので、ブログの更新よりも、抜け出すことを目指したほうがいいような気がしています；；
それでも、一応こちらもきちんと更新していかないと、見てくれる人に申し訳ないので、さっそく多色ファイルコラムの第２回です。
今回は、色の組み合わせを見ていきます。
つづきはこちら
LHは現在、アリーナが殺伐としています；；
原因の一端はフェティスとエメーナでしょう。それに限らず、５弾のカード群はやたらとハイクオリティのようです。
ただ、やたらと強いとはいえ、それなりに苦手もあるでしょう。フェティスならHP20なので水の槍に弱かったり、エメーナなら太陽王国の上級戦士でエリアのカードを消されると痛かったりとファイルの組み方次第でまだどうとでもなるレベルだと思っています。
実際のところ、現在自分が使っているファイルで一番調子がいいのは、フェティスもエメーナもいれず、ひたすら優勢あわせて殴っているファイルだったりするので、現状のような特殊な環境でこそ、基本にたちかえるのもいいと思います。
ちなみに、このファイルは５弾のカードがぜんぜん入ってないわけではありません。
一応、火山から飛び出す飛竜とラスアム時間凍結の３種類が入ってはいます。優勢あわせが必要なので、ドローサポートとフィニッシャーとして使えなくもない飛竜は、割と必須です。
こうやってみると、５弾にこだわらずに作ったほうが、僕自身はいい結果がでるようです。
あ、一言だけ。おそらく、Lv4ユニット中心で組めるファイルができるなら、それが一番強そうではあります。
LHのLv4ユニットって微妙ですけどねぇ(笑)
というわけで、いきなりですが、最近多色のファイルが増えているのでそれらについて考えようというものです(笑)
素直に、ネタがないって言ってもいいんですけどね＾＾；
で、今回は多色と単色のメリットデメリットです。
つづきはこちら
特に何も書くことがないです＾＾；
一応、一昨日は桜華内でLHの大会開いて、それなりに楽しくやっておりました。
僕は、２位という結果に；；
それまで全勝できておいて、最後の最後で色々ミスって自爆したりしました；；
どうも、眠くなるとミスが多くなるようです。どうにかしないとなぁ。
ファイルはあまり参考にならない気がしますので、さらさないということで。
次回は、どういうルールにしようかなぁっと。
立川子音の「
思いつき」のまねしてかいてみるね
つい最近回してなかった＾；；）結論としてはお蔵入りですが増えたらこりずに殴り合い系統に近いです。
多分；
*このエントリは、
ブログペットの「
琴音」が書きました。
つい最近ですが、ちょっとだけ面白そうなことを思いついたので、それを昨日は試してみました（フリーで；；）
結論としては、手持ちのカードじゃあ、あまりこの思いつきは活かせないというもので、ちょっと残念；；
せっかく、多色が作りやすくなったので、多色で強いのを作りたいのになぁと思ってしまいました＾＾；
まぁ、そのうち手持ちが増えたらこりずに考えるのでしょうが、それまではお蔵入りです。
現在のメインは、最近回してなかった青です。
返却も少なめで、微妙に殴り合い系統に近いですが、それなりに面白いファイルだと思います。多分；；
今度の桜華内でのLH大会でのルールで、やたら威力を発揮しそうなカードを禁止しそこねた；；
まぁ、いいか。あのルールなら、それだけで勝負が決まるわけでもないし、何より５弾の強力カードのほとんどが禁止状態だしなぁ＾＾；
というわけで続きに、その禁止カードを列挙してみます。
つづきはこちら
琴音は大型がほしいな。
立川子音もほしいかな？
*このエントリは、
ブログペットの「
琴音」が書きました。
昨日は桜華内でLH大会でした。
なぜか、花束さんがいたので、参加してもらいましたけど＾＾；
ルールはハイランダーで、ファイルは左のとおり。
試合形式はスイスドロー（３回戦）
なるべく単体で勝てる構成のため大型が多く、GS低いときに使えるように援護効果倍のユニットも搭載という、微妙な感じのファイル。
結果
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