「魔獣兵『ラスフィール』」
StSタイミングで互いのSPが0になるとか、けっこうきついんじゃ・・・。
これが場にいる限り使えるSPは事実上セットとOSのタイミングのみ!
しかも、使うと場合によっては相手にSPのアドバンテージをとられかねないとかひどいことに。
この手の面白い能力、レラさんとか咲耶姫さんとか好きそうだよなぁ。
「竜眼の右腕『バルダーン』」
攻撃が精霊にあたらないとか結構卑怯でしょう。スキルが飾りに見えるのは、きっと「アインハザード」のせい。
「混沌の術士『メスラグ』」
ASが決まらないとただのLv4ユニット。でも100×4とかされると嫌だよなぁ。
「怒りの猛火」
…えっ!?グリモアで相手のLP削れたらまずいんじゃね?
ダメージの効果よりもそっちの方が不安なんですが;;
「赤竜国の飛竜騎士」
使えるだろうか?赤竜国ファイルを作るなら入るでしょうけど。
「一つ目巨人」
素直に「サイクロプス」としないこともあれですが、テキストの復活に必要なSPが99ってあんた^^;
これは、もう確実に倒されたら復活できませんといっているものですよね。能力は確かにLv5にしては破格ですけど。
「対少女の最後」
けっこう、ショッキングな絵柄です。まぁ効果自体は地味なんですけどね。素直に、「秘宝」セットでいいじゃないかと思います。
「赤竜国の軽装竜騎士」
今まで赤竜国ファイルとかなかったのでなかなか想像しづらいのですが、それでもそれなりに戦えそうな気はします。
「赤竜国の巫女」
初手には向かない支援タイプです。結構便利かもしれません。
「傭兵王国の銃士隊」
使えないってばっさり斬っていいでしょうかね。カウンターを発動しないとダメなこと自体使いにくいですもん。
「友情」
そこそこの強さのユニットの能力を強力なユニットに上乗せしますといったかんじでしょうか。
「ベルティアー」あたりに使われると厄介なことになりそうです。
派手さこそかけるものの、新しいタイプのファイルが生れる可能性を秘めている感じがひしひしと伝わってきます。不遇の色といった位置づけを脱出できるでしょうかね。
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