「太陽の皇子『フェルラート』」
復活コスト0のユニットになりましたよー!!と叫んでも、リフェスではその恩恵がわかりにくいと思うんですけどね(笑)
まぁ、朝ファイルのお供として使いやすくはなったでしょう。
「初代教皇『アベル』」
なんとも使いづらいASが追加されました。効果自体は、実にリフェスらしく良い感じなのですが、本体がAGI2と鈍足であり、またコストがSP3とリフェスにとっても気軽に使用できるようなコストではないため、打てる場面が限られそうです。元々、神気ファイルの候補として申し分ないので、入れておいて損はしないでしょうが。
「聖なる光」
Lvがさがったのみ。・・・まだ、犬(「竜皇帝『リティル』」)がいいよなぁ。とはいえ、自軍全部復活なので、決まれば強いでしょうけどね。
「太陽王国の盾騎士」
ほかの、「祝福された神官戦士」とかの優良ユニットをお勧めしておきます。
「飛べない鳥の王様」
・・・何かの嫌がらせですか?以前、ユニット1体効果をフルに使ったロックを考えてフリーで回していたことがあるんですが、全体になったら使えないじゃないですか!あー、使いにくくなったことでしょう。
「白光の騎士『エルンスト』」
白光の力はちょっと条件が厳しいんですが、インパクトは使い勝手は良さそうです。RNG内の任意の相手にバッシュが決められます。まぁ、この手の効果はAGIが高いほど強いんで、なんとかしてAGIを6以上に持っていってAuSと併用していきたいところです。
「時読『ラヴェンダ』」
バトルタイムを夜に変更できなくなった代わりに、自分のユニットをLv+2できるようになりましたねぇ。Lvも2になって出しやすくなったこともあり、白中型系統のファイルに返却グリモア対策で入れておくと便利そうです。
・・・入れる場所があればね;;
「祝福」
対象範囲が狭まった代わりに、強化されて復活します。問題は、「聖なる光」や「竜皇帝『リティル』」「大竜帝『リティル』」の方が、便利なこと。
「獣化病/セラフ」
今回総じて弱体化されている除去系SSのうち、白い「魔楽器士」とでもいうべき効果を引き継ぎました。デメリットは、次回のSP増加が1になることですが、これはリフェスとしては中盤・終盤ではあまり痛くはないため、たいして抑止力にならない気がします。発動条件すら、基本的に2ターン目には満たすような他の色とは確実に一線を画すSP効率を誇ってますので押されぎみでもない限りこれまでと同様に威力を発揮しそうです。
「言霊を詠む神官」
こちらは、白い練達です。今度は「セラフ」と違って、今まではSS1枚目にも来ていた練達効果を引き継いだため、今までと同じように序盤で効果が発揮されると、デメリットがきついことになります。
元々、白は序盤での圧倒的な展開力によって場を制圧する色なので、序盤にSP供給が滞ると、非常につらいことになります。終盤でなら、そうそう痛くはないのですが、序盤での使用は限りなく痛手となるので、無理に使用することはやめたほうがいいでしょう。
「伝説の一角獣」
えー、何ですか?この大型キラーっぷりは(笑)最近はあまり使われなくなったとはいえ、それでも常に念頭においておかなければならないカードではあるのです。
今までの効果でも!
それなのに、強化って;;除去が弱くなれば大型が増えるっていう現象への抑止力でしょうかねぇ。
「光の代行者『リュミエール』」
OSでファルカウの影響力が2増えるようになりました。他の代行者たちもどうやらそれぞれで増えるようですが、ファルカウが増えるというのが、結構重要です。理由として、SPを節約しながら、水・風精霊を打てるようになり、また大突風などの未アクション縛りのSSを回避する手段すら、一気に打てるようになるためです。元々、白Lv3としてそれなりの戦力を持っていたので、速攻系のファイルに投入するのはためらう必要がなくなっています。使う人が増えそうです。
「右の盾『ガーファス』」
今までそのLvとOSの地味な効果から、敬遠されがちだったのですが、今回は地味ながら、現在確立されている白鈍足ファイルと非常に相性の良いOSの搭載で、結構使われそうなユニットに変貌しています。
「祝福の神官騎士『オルフェン』」
今までAuSだったのがStSに変貌したら、エリア限定が自軍全体になりましたとか、しゃれにならねぇっ!しかも、こっちがユニット数で押していても、夜になるとそれが仇になるとか、割と終わってるっぽい。
おまけにASで両方のセメタリー消滅とかあって、「海賊『ダヴリッド』」やセメタリー回収SSへの対策もできてるのも高評価。
「復活」
Lvが2になって小型の復活ならこれでいける!と思ってはいけません。とりあえず、効果の範囲対象が相手にも及んでいるため、間違ってセットすると、相手へ恩恵を与える可能性も存在します。
ついでに言えば、普通SP1で復活できるものをわざわざ2も使って復活したい場合など、そのユニットが最後の1枚の時のみなので、打った瞬間、それで復活したユニットは種切れとばれるという割と痛い副作用があります。まぁ、3枚目というなら別にいいんですけどね。
「落ちた月の子『ミフィラー』」
StSで次のターンのSPゲットが2増えるという効果を持ちました。代わりに、ローティアの影響力を増やす効果は消えましたけど。でも、相手も増えるので使いにくいですよねぇ?SPがあまればあまるほど効果を発揮するファイルって・・・あ、「バスタンドーラ」!?
「魔獣兵『オートス』」
テキストの変更と、今までASだったものがStSへと変貌しました。あー、ちょっと強いような気がしますが、条件を満たし続ける難しさを考えると、これで妥当なのかもしれません。
「騎士隊長『シャーティア』」
・・・なんともリフェスに似つかわしくない、攻撃的なStSを追加されてます。いや、カードのイメージに合ってればいいとか、そういう問題でもないんですけどねw
それはそうと、毎回毎回、StSのタイミングで40ダメが固定で飛んでくるのは、どんなファイルでも、遠慮したいんじゃないでしょうか?素直に、強いと認めておきましょう。まぁ、使いやすいとは言いませんが。
「騎士隊長『リドレーア』」
HPが50になりました。まぁ、EXがHP50なのに、なんでこいつHP50じゃないんだ?とかいう疑問の解消ですかね?
「神殿騎士団3番隊」
復活コストが0になりましたよっと。
「大竜帝『リティル』」
BSのテキスト追加
「名無し『アーノ』」
発動条件が厳しい、40ダメ×2になってます。まず、リフェスの影響力が5以上が必要で、さらに未アクションじゃないといけません。まぁ、その後のSP+2はダメージが入らなくても得られるとはいえ、ダメージが回避されるのは結構つらいですし、影響力5もリフェスとはいえ大型以外ではあまり見ない影響力です。
また、今までAuSだったものがCSになり、任意のユニットを行動終了へとできる模様です。
「流浪の神官『ラステ』」
え?ASのコストが下がった!?まだ、「死滅の護符」の方がコストが低いです(笑)
「善意の押し売り」
うん、使い方は相手の精霊を復活させて自軍強化です。それ以外、存在しないと言い切っておきます。
「太陽王国の式典兵」
復活コストが0になりましたよー。
「少女神官」
「ラステ」参照
「太陽王国の若き神官戦士」
AuSが追加されました。AT+10するそうです。・・・Lv2にどれだけ優秀なユニットをそろえる気だと、問い詰めたい気分です。
「太陽の姫『アリリア』」
SS、ASはテキスト変更。
StSは自軍復活です。・・・あれ?ひょっとして、SS発動までで相手をクローズしても、これがいると、まるっきり無意味ですか_| ̄|○卑怯くせー。
AuSでは前衛強化のようです。
「大竜帝の光」
BSがないと、使った瞬間にファイル枚数が0になってしまいます。自分だけ。BSさえあれば、一応戻ってくるとはいえ、なんともリスクの高い効果が追加されたものです。
「英霊『アッシュバース』」
リフェス影響力4以上が発動条件の40ダメ×2です。追加効果は、ユニット復活で強いですが、ユニットとしてつかうんじゃね?まぁ、ファイルに2枚あれば十分とも言えるので、一枚くらいは使えるでしょうが。
「難攻不落『ルーベンス』」
解説しづらい効果をしてますねぇ。まぁ、名は体をあらわすと言っておきましょう。
「獅子副官『エルミタージュ』」
効果の幅が広がりました。多分;;
「騎士隊長『イレース』」
どうでもいいですが、9弾のコンセプト丸っきり無視した修正ってどうなんですかね?
そんな修正だと思います。
「守護の右腕『アイヴォルト』」
テキストの変更です。
「神殿騎士団4番隊」
復活コストが0だよー。
「太陽王国の偵察兵」
CSが相手のローティアの影響力を1減らすから、自分のローティアの影響力を1増やすに変わりました。
「死滅の護符」
テキスト変更。カードタイプの見直しも大量にあったようなので、本当にそれだけかは保障できませんが。
「神殿騎士隊長『ラフィーレ』」
Lvが下がり、DFがなくなり、AuS大隊長の~がStSになって、もう一つのAuSが消えました。ちょっと、使いにくくなった気がします。
「神罰神官『フォーチュン』」
えー、OSのコストが0になった代わりに、発動条件がローティア影響力2となりました。
「白導師『カルドラオ』」
AS導師の知識の効果範囲がすべてから自軍になりましたよっと。
「流浪の神官『ラステ』」-EX
テキスト変更。
微妙に、強いかも。
では、明日以降も、時間があれば残りを考察していこうと思います。最後、だんだん時間が足りなくて(&飽きて)適当になってますけど^^;
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