なぜか、現在NetLaputa全体がダメダメ状態のようですが(ていうか、またかよ;;)、うちは関係ないので、無視してファルカウ考察しましょうか。
「幼き魔女『カテリーナ』」
OSの追加により、初手これからLv3ユニットへとつなげることが可能になりました。
それ以外に、使い道を思いつけないのですが、蟹がDF20になる可能性が極めて高いというのは、結構恐ろしい気がします。
「禁止呪文」
3ターングリモア禁止。といっても、これを使うなら、おとなしく赤使って「アグニ」出しますよって話です;;
「練達の魔術師」
Lv4以上が条件に追加されました。自軍強化もそれなりに有効ですので、全く使われないこともないかと。
中型が増えそうな状況で、Lv4以上が追加されてもあまり痛くないという見方もあります。
「俊足の剣士」
これに、蘇生がついても、使わないでしょう?
「魔術の使い手」
リターンLv2が消費SP1になりました。範囲が狭いので、使いようがないんですけどね。
「魔法聖騎士『ランバール』」
返却対象から外れる代わりに、基本ステが弱体化。といっても、ランバール使えばそんなもの、吹き飛ばせるんですけどね。青Lv5には、結構優秀なのが揃ってきてる気がします。
「風の魔術師『フェミール』」
おとなしく、別の40×2使いましょうって思わず言いたくなります。
ランダム選択のランダム移動って、意味がないよ_| ̄|○
「青の獣術使い」
えー、AuSの効果範囲が広がったのかな?今までよりは、使いやすいかも。
「新米の魔法剣士」
赤「山育ち」参照で。
「魔力付加の術士」
ASが2つに増え、効果範囲も広がり、多様化されてます。
コスト0での強化なので、がんばれば使い道が見えるかも。
「あわてんぼうの飛行魔法兵団」
きついです。デメリットはほぼ1体を無力化させることとイコールなので、この効果はきつい;;
地味に、基本ステが上昇し、StSへ変貌したスキルで全体をRNG3にできるようになってます。
「大海の代行者『オセアン』」
ゴウエンの影響力をOSで2上げます。これを使う場合、ゴウエンの影響力を参照にするスキルを持っているユニットと組み合わせるのが、一番現実的でしょう。ステータスもちょっとだけ変わってますが、あまり気にする必要はなさそうです。
「炎の魔術師『アディシオン』」
なんというか、青の40ダメ×2SSは他の色と比べると、付随効果が地味です。やはり、青は返却の色ってことなんでしょうか;;
「朱雀の策士『スナフ』」
RNGとAGIを入れ替えたり、最大HPとATを入れ替えたり、妙なASに変わりました。というか、AT=0のユニットはこれの前では、「どうぞ、いつでもクローズしてください」と言ってるに等しいんでしょうね;;
使いどころはあるんでしょうが、活かしきるのは難しそうです。
「魔法王国の魔法騎士」
ステータスが、ほぼ元通りに。まぁ、SSとしてあまり使われなくなったのに、ユニット性能がそのままでは、ユニットとしても使いづらかったので、妥当かなぁとは思います。
「氷結結界」
Lv4になり、効果もパワーアップです。ていうか、ラスアム単騎ファイルって、今の状況じゃ成立しないよね。どうすりゃ、使えるんだ?
「魔楽器士」
「あわてんぼう」と同じデメリットがついてます。結構、痛いですよ。このデメリット。
「追いかける翼『ヴォルフィード』」
ネームドキラーと言って、差し支えないでしょう。ASで戻して、AuSで落とす。これを繰り返していれば、ネームド依存率の高い、黒や赤の中型・大型はほぼ壊滅します。まぁ、赤大型だと「桜」とかがいて、なかなか思い通りにはいかないでしょうが。
「大海の人魚魔術師」
なんか、覚醒したら、SP1で相手のLPが削れるそうです。卑怯じゃない?
といっても、上手く覚醒状態にするのは、かなり難しそうですが。
「人魚族の戦闘兵」
覚醒状態になったら、アクション終了にすることができるそうです。SP0で;;
「人魚族の魔術師」
練達とほぼ同じ条件で、こちらはAGI2以下返却です。対象として取れそうなのが、「ボポーズ」とか「オルヴァ」とかしか思いつかないので、なかなか難しい気がします。
「麗しき聖騎士『ミレリア』」
追加されたASは使いどころは、あまりなさそうです。
「人魚姫『エメーナ』」
いくら、覚醒状態で使える、人魚のスキルが強かろうと、それを引き出すこいつがAGI1では、何か措置をとらないと、有名無実な状態です。まぁ、ぱっと思いつく限り、魔歌とかがいるので、それらでがんばってもらいましょう。・・・と思っていたら、コメントでこのスキルはStSだという指摘を受けてしまいました。StSならAGI関係ないので、別になにもサポートする必要はありません。
イクサーアタックができないため、本体を狙うより、周りの人魚を狙ったほうが効率よく対処できるでしょう。
「人魚族の剣士」「人魚族の弓兵」
「戦闘兵」参照
「人魚族の少女魔術師」「人魚族の踊り子」
「大海の人魚魔術師」参照
「人間になる術」
BCが発動できる状態なら、「エメーナ」へ当てて覚醒状態を楽に作れるようになるでしょう。問題は、そんな余裕があるかどうかです。上の「エメーナ」のあおりを食らって、ここも少し修正。
使う必要が見当たりません。
「人魚族の盾兵」
覚醒状態だと、恐ろしく硬い壁となること間違いないです。
「大罪の聖騎士『デュランダル』」
死なないって、恐ろしいですね(笑)
「偵察の有翼人」
使わないものは、使わない。
「海底将軍『ヴォスロット』」
対象範囲が広がっても、実用レベルが今までと変わらないなんて、不憫な人ですw
「人魚族の人化槍兵」「人魚族の人化魔術師」「人魚族の人化剣士」「人魚人化の弓兵」
普通の人魚の方が派手だったので、いまいち地味に見えるのですが、それでも青でこの攻撃力は嬉しいです。
「魔術の舞姫『チルル』」
なんとも、楽しげなスキルになってます。ほとんど、自己完結しているため、これだけでサポートがすむのもいいですし、がんばると、鉄壁に近いユニットを一体作れます。「偉大な魔法使い」SSとの相性もとても良いですしね。
「蒼き閃きの聖騎士『イベール』」
攻撃の対象にならなくなったのですが、代わりに「火の息」で死んでしまいます。
いつまでたっても報われないんですねぇ;;
別に、HP30のままでも十分脆いんですけど。
「大海の人魚魔術師」-EX「人魚族の魔術師」-EXなどの、人魚族のEX全て
通常版参照
「福音の歌『ゴスペル』」
えー、全ての影響力が2以下の場合のみ、擬似「アルヴェイン」です。場に出てからの戦闘能力に差がありすぎて、使う気が起きないためか、一瞬「?」ってなりました;;
「竜脈の支配者『ガフク』」
「インサイド」と同じデメリットです。はたして、これが本当にデメリットかは置いておきますが、使いにくくなったことだけは確かです。
目玉は、人魚でしょう。なんせ、ほとんど人魚の修正ですから(笑)
上手く使えれば強いとは思うものの、実用レベルに達するかと聞かれると、首をひねらざるを得ません。
弱くはないとは思いますが、これよりは普通に白・黒・赤の中型ファイルあたりを使った方が、勝てる気がします。
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