リフェス
「獅子男爵『ザガール』」(ノーマルもEXも同じ)
威力が上がった分、未行動縛りがついた感じですねぇ。
今後の環境がどうなるかわかりませんが、実は縦一列もそこそこ横一列と同程度の期待値が叩きだせる環境なので、相手の後衛に対する手段が乏しいリフェスでは選択肢に入れてもいいかもしれません。
「聖光の騎士『ラフィーレ』」
これから、こいつをSSで見ることがあるだろうか?
ユニットとして非常に優秀なため、あまりSSで見かけないのだから、SSいじってもどうしようもないだろう。まぁ、一枚しか持ってないという場合に選択肢に考えられるだけのスキルにはなっていると思われる。
「幸福を呼ぶ珍獣」
こんな修正なら、いらん。
「神殿騎士隊長『ラフィーレ』」&「紅の大将『ルビーイーター』」
テキストが変わっただけ。
「泉の騎士『エルネート』」
SP消費0で撃てる強化系ASが弱い訳がない。回数制限があったり、一度に強化できる範囲が小さかったりするが、リビング系との相性は抜群でしょう。Lv3に下がってるので、白なら多色も軽い軽い。
「神罰の槌」
…下方修正だな。
影響力に左右されるので、Lvが高い状態で撃った方が強いわけで、あまりLvが下がるのにメリットが感じられない。というか、最大の難点が、ピンポイントからランダムに変わったこと。
相手の精霊とかにあたったらSP4まるまる無駄にして相手のSSトリガーを与える事に(笑)
「獣化病/セラフ」
なんか、あからさまなノワール対策に見えるのは気のせいではないでしょう(^^;)
そして、汚染する大気がAuSからASに変わりSP1消費する分威力が増したのは良いと思います。
「魔力の玉」
やっとこさ、入れてもいいかなぁレベル。「奇襲」の方が優秀です。
「光の代行者『リュミエール』」
ん?…使えるか?これの評価は高資産な人に任せよう
「復活」
微妙に強化されてます。んで、これを誰に使うよ(笑)
「太陽王国の剣士」
…修正しなくても
「天馬」
ASで「天馬に乗る騎士」に変身します。が、元が死にやすいので、あまり意味がないような。
使われると非常にうざい気がする。
「落ちた月の子『ミフィラー』」
これは、色々楽しめそうなスキルが追加されました。でも、多分使いません。
「魔獣兵『オートス』」
テキスト変わっただけ。で、すませます。
「神罰修道女『シンシア』」
強っ!いくら未アクションがついていても、やはり2体ピンポイントは強いですよ。
序盤でも終盤でもくさらないこの汎用性は評価に値するでしょう。
「光の映し身」
ノワール対策第2弾?
書いてあることはなんかややこしいですが、ようは最初に選んだ相手と同じステータスになりますよってことで。「死体の王『ズガテロザ』」や「不死鳥」が「使者『ノワールヴァイデ』」の速度とATで動いたら怖いんですが。
「太陽王国の突撃兵」
ランダム要素がなくなりました。狙ったユニット殺して、ついでにダメージって使い方もできますよということですね。精霊とサポートを縦に並べておけば、相手は使いにくいことこの上ないでしょう。
「閃光の魔法弓兵」
RNGがさがっちゃ意味がない。まぁ、強くなったことだけは確か。
「祝福装甲の騎士」
いや、使われないのそのAuSのせいだけじゃないから(笑)
「太陽の従者『サフィリア』」
AuSの自分が対象になったことはたいした事ではない。
が、ASの自分が対象に取れなくなった事は大問題だ。
太陽王国ファイルの強さは良くも悪くもこいつが支えていたので、この修正だけでファイル自体が崩壊しているに近いものがあるのではないだろうか。使って使えない事はないが、物凄い弱体化。
「神殿騎士団0~3番隊」
テキスト変更のみ
「流浪の神官『ラステ』」
テキスト変更…じゃない!
「不死鳥」が対象に取れなくなりました。
「太陽王国のハンマー使い」
判断しにくいが、たぶん以前より弱い。
「少女神官」
こちらは、テキスト変更のみで、効果に変更なし。
「太陽の姫『アリリア』」
「不死鳥」が対象に取れなくなった以外は、テキスト変更のみ。
「大竜帝の光」
テキスト変更
二枚羽コンビ
微妙に強化
「和平交渉」
プレイヤーのすべての影響力を3にします。って、あーあ、白で唯一のバネット兵団対策がなくなっちゃった。そして、なんだか、小型多色ファイルの登場を予感させる修正です。おそろしく危ない能力に見えて仕方がありません。
「歴戦の聖騎士」
多分、上方修正
「瑪瑙石のカーバンクル」
あー、なんかカーバンクルらしい能力になったねぇ。
今までが、カーバンクルカードにしては珍しい能力だったからなぁ。
ちなみに、強いですこの能力。AT25が普通のカーバンクル、素でAGI4・AT45で殴られるのは、
どの色でもきついのではないでしょうか?緑・紫・紅と種類もいるし、白なんか出されたら、AT55で殴られますよ(^^;)
長くなったので、つづきは寝ておきてから。
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