とりあえず初戦。あんまり深く考えずにそのままのファイル構成SS構成で突入。
素人が下手にいじるより、そのままの方がいいかと思ったんです（その時は
あー、相手同じファイルでザル組んでました。
それなりにがんばっては見たものの、見事に六手暗殺SSくらい、形勢逆転されて負け。
２戦目、さすがにそのままだと使いづらい（自分の感覚にあわない）ってわかり、ちょっとだけ変えて再突入
…相手、横山やすしさん＿|￣|○
いや、ギルドがわかっている以上、相手がレグライか完ノゼなのはわかってるんです。
わかってるんですが、暗殺だと非常にきついその２つ。
ちなみに、この戦いは僕が失恋-EXと戒めの短刀を抜き間違えて（短刀使うつもりが、失恋入れてた）、後ちょいって段階で息切れしました。…２敗目
上記の２戦は大会開始初日に行い、残りの３戦を今日行いました。
３戦目、相手の展開SSから2ターン目にザルだと確信。だって、２ターン目セット魂なんだもん。まるわかりっす。ついでに、２枚目のSSが暗殺じゃないと決め打ちして（というより、完全に確信してましたが）、相手のザルが出るまで場を整えることに全力をそそぐ。結局、相手のザルグールには何もさせず、場に常に光を置き続けていたので三銃士も飛んでこず、押し切って勝ち。
４戦目、…地味な人さん。なんか、強い人に当たる確率高くない？＿|￣|○
しかも、どう考えてもファイルの相性が抜群に悪い（R.E.Dほどじゃないが)。それでも、こっちのSS構成はこの相手には有利だと思ったので、リズさえ回さなかったら勝てるかも？
…はい、ちゃんとリズは止めました。見事に一回もCS発動させませんでしたが、最後は火炎閃光OSが、最後の一枚だったラ・ヴォをきっちり焼いてくれて負けました。ラ・ヴォにさえ当たらなければ、勝てたかもしれないんですけどねぇ。
いけると思ったのに(T_T)
５戦目、隠れラヴァの人
…ブログで思いっきりダメ出ししておいて、負けるわけにはいかない。幸い、相手のJとベルティアーのどちらかさえ封じれば負けることもなかろう。…きっちりベルティアー封じ込め、Jが出る前に決着をつけました。ε-(´∀｀*)ﾎｯ
１戦目は確実に自分のポカだから文句はないんだが、２戦目と４戦目はきつかった。
ただでさえ強いギルドの、その中でも強い人と当たるとは(T_T)
じゃあ、その２人と当たらなければ負け越しがなかったかと言われると、微妙なんですがねぇ。
でも、この暗殺者ファイルは使っていて楽しかったです。自分で組んでみた出来損ないとは大違い(・・;)
最終日にはTITさんの迷惑にならない範囲でザルグール回そうかなぁ。
＊割と有名だと思われる人（ブログ書いてたり、強かったりなど）の固有名詞は掲載させてもらいました。
ご本人の了承を得ていないため、苦情などがあれば、名称を伏せて記事を書き直すことがございます。
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