立川子音のゲーム日記

久々に、連勝記録が９になりました。そして、アリーナで９戦しかしてないのにレーティングが1400台から、1600台に上がってます。気にしてなかったので、今日気づいてびっくりですｗ

対戦した相手の方のレーティングが微妙に高かった影響ですかね(-"-;A ...アセアセ
僕は、レーティングは多分1500半ばくらいに落ち着くと思ってるんですがｗ

相手、Lv40台のリフェスでした。
自分、返却。
相性は、まぁこっちが有利（？）

序盤、初手で展開された相手の光の精霊をクローズさせると、相手SSヴァッサー…あえなく、燕を戻されるｗ
そして、嫌な予感が漂う。まさか、この後ずっと返却系SSか？
そんな不安を覚えつつも、相手の展開するガーファスやらハンマーを返却しまくる。そして、イクサーアタックをかけまくると、やっぱり２、３枚目も返却SS…ダメージの方が、このファイルにとっては都合がいいんだがｗ

中盤、相手のSSでクローズするのが望めないと判明したので、人魚族の弓兵投入。相手の補助ユニット（精霊）をピンポイントでつぶしてLPを削る方針へ転換。しかし、相手の４枚目のSSが暗殺者で、あえなく弓兵が消される。…すっごい、やばい！！

終盤、自分の４枚目のSSをもろにくらい、微妙に場が不利な状態に。だが、相手のLPは残り1.。
ここで、できるなら最後のSSを見せたくないが、それを使って勝つことも頭に入れつつユニット展開。燕→弓兵→ミスティア。相手の、魔歌をつぶしさえすれば、とりあえず、SS５枚目使わずに勝てる状況になったが、微妙に遠い。それでも、なんとか２枚目までつぶすが、３枚目を…と思ったら相手の鈍る武器。
結局、最後のSS死してなお（「魂削りの女剣士」）を発動するしかなくなり、ファイルの内容を総動員して勝利しました。

反省点、相手のSSをもろに喰らわないように入れている「大突風」。暗殺者SSを読んでいたくせに、打たなかったのは大失態。あそこで、ちゃんと「大突風」を打っていれば、もっと楽に勝てたはずでした。
まだまだ、精進が足りません(・・;)